コドモ論 1

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コドモ論 1 は、コドモ主義国の書記長であるハルくんがプロデュースしたアルバム。

概要

2022年10月7日発表。ハルくん独自の思想であるコドモ論がはじめて音楽としてアルバムになった作品。全曲ハルくんがプロデュースした作品となっている。

作詞:テラトハル 作曲・編曲:CCP

CCPはコドモ主義国の英語表記として使われており、数多くの作家から曲が提供されている。

曲目

  • シャーベットフロート、フローズンリゾート

シンガポールのチャンギ国際空港を参考にした資本主義の作品。

  • shinyuri cefe

小田急線の新百合ヶ丘にある高級住宅街のカフェ「リリエンベルグ」が登場する。

  • 高台の上流思考

東急田園都市線の青葉台をロケ地に私立小学校に通学する様子を表現した作品。

  • MOMENT~幸せなロボット~

コドモ主義国を守るには、民主主義を取り入れてはいけないと警告する作品。

  • 秋風が吹く頃 いつものランドセルで

資本主義の問題を心霊現象で表現した作品。亡くなったコドモの話を書いた作品。

  • 資本の西側路線

東急田園都市線を溝の口駅から下りに向かう私立小学生が資本主義社会の問題を訴える作品。

  • 未来にネットワークして

資本主義社会で成功を収めた私立小学生が永遠を求める話。

  • 悪魔の薬

コドモ主義国が実現した世界を表現した永遠を実現する方法が書かれた作品。舞台は多摩ニュータウン。

  • コドモ主義国の独裁者

コドモ主義国が実現した世界を表現したこのアルバムのすべてを物語る作品。

  • ノンフィクション

ハルくんの実話がふんだんに取り込まれたバラード曲。

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